マンション価格は駅からの距離で決まる

マンション買取の査定時に、価格を決める要素として立地がとても重要であるという話は、以前にもお話しした通りなのですが、立地が良いというのはつまり最寄り駅からの距離であって、この距離が近ければマンションの買取価格も高くなりますし、遠ければマンションの買取価格も低くなる傾向にあります。
これは都心部でも地方都市でも共通で、車社会で動いている地方都市でも、国道や高速が近いという条件よりも、駅から近いほうがなぜかマンションの価格は高くなります。
この理由として駅というのはどんな都市でも人が集まり、またその駅の周りには生活に必要な商店や生活関連施設があるもの。
こういった要素から駅周辺の物件というのは昔から高値で売買され、マンション買取契約においても高値で売買されています。
では駅ならどんな駅でも近ければ高値で買取ってもらえるかというと必ずしもそうではありません。
都市が発展する要素のひとつとして、複数の鉄道駅が互いに隣接していなければなりません。
要はハブ駅と呼ばれる、いくつかの鉄道が相互乗り入れしている駅周辺は間違えなく栄えており、マンションの買取価格も高値で取引されます。
一方私鉄と地下鉄、または私鉄同士、私鉄とJRの駅が同じエリアにありながら、なぜか駅間が離れている地域は乗換えが不便なため発展しません。
不思議なのですがこういったエリアのマンション買取価格は、ハブ駅周辺の物件相場帯と比較して非常に低い傾向にあります。

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